黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 病院長 竹 田 慎 一 君 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 病院長 竹 田 慎 一 君 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
2点目として、夏休み中は小中学校生の市内公共交通費を無料とし、出かけやすい環境をつくれないか伺います。 今日、本来大人が担うべき家事や家族の世話などを日常的に行っているヤングケアラー問題、虐待、いじめ、自殺、不登校の深刻化など、子供が生きづらい社会になっています。
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
まず、「学校教育の充実」につきましては、社会の変化を捉えた教育内容の充実に取り組むとともに、多様化するニーズに応じた支援を行うことで、知・徳・体のバランスの取れた子どもたちを育成いたします。
町におきましては、令和2年の3月2日から5月末までの小中学校の臨時休業というのが大変な出来事であったんだろうというふうに思います。マスクがないなら、マスクを作ろうから始まりました。 この3年間、ワクチン接種をはじめ、感染対策、それから国の交付金等を活用しまして、町民の生活や事業者への経営支援など様々な予算措置、事業に明け暮れた毎日であったかと思います。
現在、新型コロナウイルス感染症への対策として、教育関係機関や学校におきましては、国、県の通知や連絡などに準拠した対応を取っております。 3月13日、昨日からマスクの着用は個人の判断に委ねられることとなり、4月1日から学校ではマスクの着用を求めないことが基本となりますが、マスクを外すことに抵抗のある子どもも相当数いると予想されます。
また、新たに町特別支援教育コーディネーターを教育センターに常勤で配置し、学校を巡回しながら、特別な支援や配慮が必要な子どもや教職員のサポートに加え、保護者の相談等にも対応することとしております。 その上で、学校、スタディメイト、町特別支援教育コーディネーター等と連携を取り、支援体制の充実につなげてまいります。
総務管理部理事企画情報課長 林 茂 行 君 総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
閉会中継続審査事件の申出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
総務管理部次長財政課長 川 添 礼 子 君 総務課主幹行政係長 吉 田 雅 之 君 市民病院 市民病院事務局長 長 田 等 君 市民病院事務局次長総務課長 池 田 秀 之 君 教育委員会 教育長 中 義 文 君 教育部長 藤 田 信 幸 君 教育委員会事務局次長学校教育課長
導入から1年半経過した今、各学校、各学級、様々にさらなる活用が進められているものと思います。情報モラルの観点からの指導はなされていると感じておりますが、学校で貸し出すタブレットパソコンは学びをより豊かなものにしていくために使う学習用具であるという大前提は子供たちにどのように、かつどれくらい浸透しているのか、教育部長にお伺いします。
これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者や行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。 地域移行が求められる背景の一つに、教員の働き方改革があります。教員の長時間労働は深刻化しており、部活動を全廃しても文部科学省が定める残業時間のガイドラインを超えるとのデータがあります。
次に、昨年12月議会の谷村議員への答弁の中で、学校再編という大きな取組については学校規模の考え方や児童数推計等を提示し、令和4年度において、学校規模の考え方を段階的に示せるよう、内部検討を進めたいとありました。 2点目として、令和9年度までの児童数推計は令和元年度に示された推計と差異はあったのか、伺います。
射水市では学校内の給食室で調理を行う自校方式と、給食センターで複数校分の給食を作り配送するセンター方式によって日々、安全で子供たちの成長に欠かすことのできない栄養バランスの整った給食を提供しています。そこで、まずは本市の学校給食の特色についてお尋ねいたします。 また本市の学校給食における食品添加物への配慮などといった栄養管理面についてお聞かせください。
しかしながら、一般的に早期発見につなげるために有用な子供たちの個別の情報は、学校内に留まり、教育現場から外へ提供されづらいとされ、教育委員会の閉鎖性の典型例に挙げられています。
その結果、改修の対象となる学校が4校あり、そのうちの高陵中学校と志貴野中学校の2校については金額が高額なため、今回の補正予算に計上しているとの答弁がありました。
学校教育の充実につきましては、去る10月2日に福井県で開催された第65回中部日本吹奏楽コンクール本大会中学校小編成の部において、新湊中学校の吹奏楽部が文部科学大臣賞を受賞されました。また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。
本市でも、消防本署の建て替え工事や、学校再編による小中学校の建設が予定されております。学校再編統合による総事業費は、解体費を含め約240億円、公適債を差し引いても市の持ち出しは約138億円になります。これが県の試算に合わせると約244億円になり、100億円以上事業費が膨らむことになります。
教育委員会としても、これまで学校が担ってきたことを地域に移行するのですから、しっかりとした制度、システムを構築する責務があるのではないでしょうか。せめて地域部活動での学校施設の利用について、積極的に開放すべきと考えますが、見解をお示しください。 また、受入れ担当する地域、運営側へのケアも大切であります。